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イーハトーブ館企画展示

「Shinzi Katoh の宮沢賢治幻燈館」の開催期間を延長します

 ご好評につき、企画展「Shinzi Katoh の宮沢賢治幻燈館」の開催期間を、7月13日(木)まで延長します。

 引きつづき、イーハトーブ館売店「猫のじむしょ」では、マスキングテープ・ポストカードなど、様々な Shinzi Katoh Design グッズを展示・販売しておりますので、どうぞお買い求め下さい。

Shinzi Katoh の宮沢賢治幻燈館

 雑貨デザイナー・絵本作家の Shinzi Katoh さんが、宮沢賢治の作品を幻想的に描いたシリーズ「宮沢賢治幻燈館」を中心に、アクリルアート等の作品を展示いたします。

 同時に、宮沢賢治イーハトーブ館売店「猫のじむしょ」では、『宮沢賢治幻燈館きらぴかフレークシール』(文具女子博2022「文具女子アワード2022」ときめきデザイン賞受賞)をはじめ、マスキングテープ・ポストカードなど、様々な Shinzi Katoh Design グッズを展示・販売いたします。

展示期間: 2023年4月2日(日)~7月13日(木)
時間: 8:30~17:00
会場: 宮沢賢治イーハトーブ館 1階展示場
主催: 宮沢賢治イーハトーブ館/宮沢賢治学会イーハトーブセンター

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イーハトーブ館企画展示 宮沢賢治セミナー

【速報】7月15日より、ますむらひろし展を開催します!

2023年度 宮沢賢治学会イーハトーブセンター企画展

『銀河鉄道の夜 四次稿編』複製原画展 ~ますむらひろしの新たな挑戦~

〇開催期間: 2023年7月15日(土)~12月27日(水)
 (前期)7月15日(土)~10月下旬〈予定〉
 (後期)10月下旬〈予定〉~12月27日(水)
  *期間中、一部展示替えあり(詳しい日程は、決まり次第HP等でお知らせします)

〇会場: 宮沢賢治イーハトーブ館 展示場

〇主催: 宮沢賢治イーハトーブ館/宮沢賢治イーハトーブセンター

〇協力: 有限会社風呂猫 しんぶん赤旗

◆関連イベント◆ 

〇7月29日(土): ますむらひろし氏 講演会(宮沢賢治学会イーハトーブセンター夏季セミナー)・サイン会

〇11月3日(金・祝): ますむらひろし氏 サイン会

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イーハトーブ館企画展示

企画展「Shinzi Katoh の宮沢賢治幻燈館」を開催します

 雑貨デザイナー・絵本作家の Shinzi Katoh さんが、宮沢賢治の作品を幻想的に描いたシリーズ「宮沢賢治幻燈館」を中心に、アクリルアート等の作品を展示いたします。

 同時に、宮沢賢治イーハトーブ館売店「猫のじむしょ」では、『宮沢賢治幻燈館きらぴかフレークシール』(文具女子博2022「文具女子アワード2022」ときめきデザイン賞受賞)をはじめ、マスキングテープ・ポストカードなど、様々な Shinzi Katoh Design グッズを展示・販売いたします。

Shinzi Katoh の宮沢賢治幻燈館

展示期間: 2023年4月2日(日)~6月25日(日)
時間: 8:30~17:00
会場: 宮沢賢治イーハトーブ館 1階展示場
主催: 宮沢賢治イーハトーブ館/宮沢賢治学会イーハトーブセンター

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宮沢賢治学会イーハトーブセンター功労賞

【会員向け】第8回宮沢賢治学会イーハトーブセンター功労賞 推薦のお願い【受付終了】

会員各位

宮沢賢治学会イーハトーブセンター
代表理事 大沢 正善
賞選考委員長 浜垣 誠司

 宮沢賢治学会イーハトーブセンターでは、2023年度「第8回宮沢賢治学会イーハトーブセンター功労賞」の候補者の推薦を、ページ下部のボタンから表示される専用フォームにて、会員の皆様から受け付けております。
 推薦の締め切りは、2023年4月30日です。

 2016年度に創設された「宮沢賢治学会イーハトーブセンター功労賞」は、花巻市が主催する「宮沢賢治賞・イーハトーブ賞」とは別に、当センターが独自に設けた賞です。宮沢賢治とその作品に触発された研究活動ならびに普及において、多年にわたる功績のある個人または団体を、広く対象としています。
 ご推薦いただいた全ての候補者は、当センターの賞選考委員会において、厳正な審査の対象とさせていただきます。

 本年も、会員の皆様からの幅広いご推薦を、お願い申し上げます。

【主催者】 宮沢賢治学会イーハトーブセンター
【選考】 宮沢賢治学会イーハトーブセンター賞選考委員会
【選考方法】 会員から推薦された個人・団体を、選考委員会にて選考し、理事会が決定する。
【選考対象 および基準】 宮沢賢治の人と作品や精神の普及または研究の推進に寄与する活動(花巻市が主催するイーハトーブ賞の基準となる実践的な活動を除く)を行っている個人または愛好団体・研究団体等の団体。
【表彰式】 定期大会において、代表理事が賞状および副賞を授与する。
推薦用件
推薦方法

 下のボタンを押すと表示される専用フォームに入力していただくか、当センターから会員のお手元に郵送される「推薦票」に記入して返送して下さい。

宮沢賢治学会イーハトーブセンター功労賞 推薦フォーム

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宮沢賢治賞・イーハトーブ賞

【会員向け】第33回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞 推薦のお願い【受付終了】

会員各位

宮沢賢治学会イーハトーブセンター
代表理事 大沢 正善
賞選考委員長 浜垣 誠司

 宮沢賢治学会イーハトーブセンターでは、2023年度「第33回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞」の候補者の推薦を、ページ下部のボタンから表示される専用フォームにて、会員の皆様から受け付けております。
 本年も、宮沢賢治の名において顕彰するにふさわしい様々な活動に関する情報を、広くお寄せいただきますようお願い申し上げます。締め切りは、2023年4月30日です。

 ご推薦いただいた全ての候補者は、当センターの賞選考委員会において、厳正な審査の対象とさせていただきます。

「宮沢賢治賞」について

 「宮沢賢治賞」は、宮沢賢治に関する優れた研究・評論・創作などを毎年顕彰するために、花巻市が1991年に創設した賞です。
 その選考は、宮沢賢治学会イーハトーブセンターに委嘱されています。
 本賞に準ずるものとして、「奨励賞」も設けられています。

 毎年9月22日の宮沢賢治学会イーハトーブセンター定期大会において、授賞式と記念講演が行われます。

【主催者】 花 巻 市
【選 考】 宮沢賢治学会イーハトーブセンター
【選考方法】 会員からの推薦(所定の用紙)にもとづき、賞選考委員会が選考し、理事会の承認を経て花巻市長に答申する。
【選考対象及び基準】 宮沢賢治の名において顕彰されるにふさわしい研究・評論・創作など。おおむね過去3年以内に発表されたものを対象とする。なお、本賞に準ずるものとして奨励賞を置く。
【贈賞式】 宮沢賢治学会イーハトーブセンターの総会の同日・同会場において行う。
【賞・賞金】 本 賞 賞状、正賞、副賞(百万円)。
奨励賞 賞状、記念品、副賞(三十万円)。
「イーハトーブ賞」について

 「イーハトーブ賞」は、宮沢賢治の精神を体現する優れた実践的な活動を毎年顕彰するために、1991年に花巻市が創設した賞です。
 その選考は、宮沢賢治学会イーハトーブセンターに委嘱されています。
 本賞に準ずるものとして、「奨励賞」も設けられています。

 毎年9月22日の宮沢賢治学会イーハトーブセンター定期大会において、授賞式と記念講演が行われます。

【主催者】 花 巻 市
【選 考】 宮沢賢治学会イーハトーブセンター
【選考方法】 会員からの推薦(所定の用紙)にもとづき、賞選考委員会が選考し、理事会の承認を経て花巻市長に答申する。
【選考対象及び基準】 宮沢賢治の名において顕彰されるにふさわしい実践的な活動を行った個人または団体。なお、本賞に準ずるものとして奨励賞を置く。
【贈賞式】 宮沢賢治学会イーハトーブセンターの総会の同日・同会場において行う。
【賞・賞金】 本 賞 賞状、正賞、副賞(百万円)。
奨励賞 賞状、記念品、副賞(三十万円)。
推薦要件
  • 推薦対象の業績および刊行物は、2023年3月31日までのものといたします。
  • 現職理事は、授賞の対象から除外いたします。
  • 自薦は認めません。
  • 推薦の締め切りは、2023年4月30日です。
  • 過去の受賞者については、「宮沢賢治賞・イーハトーブ賞受賞者一覧」のページをご参照下さい。
推薦方法

 下のボタンを押すと表示される専用フォームに入力していただくか、当センターから会員のお手元に郵送される「推薦票」に記入して返送して下さい。

宮沢賢治賞・イーハトーブ賞 推薦フォーム

 

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地方セミナー

3月21日に地方セミナーin大阪「日本児童文学が宮沢賢治から受け取ったもの」を開催します

 3月21日(火・祝)に、宮沢賢治学会地方セミナーとして、「日本児童文学が宮沢賢治から受け取ったもの」を開催いたします。
 参加をご希望の方は、下の「参加申込み」ボタンを押して、チケットを申し込んで下さい。

 宮沢賢治と児童文学に関心のある皆さんの、多くのご参加をお待ちしています。


日時: 3月21日(火・祝) 13:30~16:15
会場: 大阪府立中央図書館 ライティホール(東大阪市荒本北1-2-1・近鉄けいはんな線荒本駅 北西400m)
対象: 子どもの本に関心のある方ならどなたでも(定員300名・申込先着順)
参加費: 無料
主催: 宮沢賢治学会イーハトーブセンター 日本児童文学学会関西例会 一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団

参加ご希望の方は、下のボタンを押して、チケットを申し込んで下さい。
参加申込み

会場地図

講演と対談「日本児童文学が宮沢賢治から受け取ったもの」

 日本児童文学には、安房直子、あまんきみこ、天沢退二郎、斎藤隆介、富安陽子など、賢治童話の影響を色濃く感じさせる作家がいます。マンガ化や絵本化もされ、その影響は多岐にわたっています。
 当日は、講演と対談を通して、日本児童文学で賢治がどのように評価されてきたか、どのように受容されてきたかを考えます。

内容
基調報告「宮沢賢治の評価史と賢治童話の影響を受けた児童文学」

宮川健郎(大阪国際児童文学振興財団理事長、宮沢賢治学会理事)

講演「賢治童話の絵本化とマンガ化」

大島丈志(宮沢賢治学会理事、文教大学教授)

対談「童話作家・富安陽子さんに「賢治」を聞く」

聞き手:遠藤純(大阪国際児童文学振興財団理事、宮沢賢治学会理事、武庫川女子大学准教授)

質疑応答
富安陽子さん

童話作家。東京生まれ。日本の神話や伝承を生かしたファンタジー読物や絵本を数多く発表。
その作風は、賢治の影響を感じさせるとも言われる。
1991年『クヌギ林のザワザワ荘』で日本児童文学者協会賞新人賞、小学館文学賞。
「小さなスズナ姫」シリーズをはじめ、「ムジナ探偵局」「シノダ!」「内科・オバケ科 ホオズキ医院」「やまんばあさん」「菜の子先生」など数多くのシリーズで受賞多数。
近年の話題作に『博物館少女 怪異研究事始め』がある。

 

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お知らせ

沢村澄子さんが、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞されました

 芸術分野における優れた業績を顕彰する文化庁の芸術選奨において、このたび盛岡市の書家・沢村澄子さんが、文部科学大臣賞を受賞されました。

 文化庁の発表した「選考経過」によれば、今回の沢村さんの受賞は、宮沢賢治イーハトーブ館において2022年7月から10月まで開催された、「宮沢賢治─沢村澄子 現象的書展」における「言葉と対峙する真摯な姿勢」が、高く評価されたものです。

 同庁による「贈賞理由一覧」には、沢村さんの業績について、次のように記されています。

 沢村澄子氏は、書の流派に所属することなく、個展を中心として自己の表現を提示し続けている書家である。その作品は、自分にとって切実な言葉をいかに書くかという、言葉と書のせめぎあいの場に成立している。造形性と運動性を交差させ言葉を書きつける表現は、この現代という時代に共鳴しあうステージに到達している。室内空間を出て、展示フィールドを屋外へと広げるなど、その表現の更なる拡張を続けている。切実な思いを吐露する作品群は、後進へも大きな影響を与えることと思う。

 一方、沢村澄子さんご自身は、今回の受賞へのコメントの中で、次のように述べておられます。

「ワレラ ヒカリノ ミチヲフム」と宮沢賢治は言いました(「花巻農学校精神歌」抄)。疫病、戦争といった暗いニュースが続く中でも、そのヒカリを見失うことなく、いよいよたくさんの皆さんにその大事が届けられるような書作を心して参ります。

2023.2.27 沢村澄子

 沢村澄子さんは、2019年宮沢賢治賞奨励賞も受賞しておられます。
 そしてまた2022年に、貴重なお仕事の舞台としてご一緒させていただいた私ども宮沢賢治イーハトーブ館としても、このたびの沢村澄子さんの受賞を心からお祝い申し上げるとともに、今後ますますのご活躍をお祈りいたします。

 なお、沢村澄子さんの今回の受賞対象となった「宮沢賢治─沢村澄子 現象的書展」の図録は、宮沢賢治イーハトーブ館の売店において、1部1,500円で販売しております。
 全50ページの充実した内容で、屋内で展示されている全作品のほか、壮大な野外インスタレーションも、迫力満点の写真で収録されています。
 図録所収の、宮沢賢治学会イーハトーブセンター前代表理事・岡村民夫による論考「ライフ・オブ・ラインズ 沢村澄子と宮沢賢治」は、宮沢賢治自身の「書」、またその作品中に現れる「文字」の魅力を紹介しつつ、沢村澄子さんの「現象的書」との多彩な共鳴を、解き明かしています。

 この機会にぜひお求め下さい。

 以下に、図録の表紙とそのページのごく一部を、ご紹介いたします。

企画展「宮沢賢治─沢村澄子 現象的書展」図録・一部紹介

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イーハトーブ館企画展示

企画展「第3回 賢治さんの世界を描く絵画展」を開催します

 花巻市内の小学生児童が、日頃取り組んだ作品を展示し、紹介しております。
 2022年夏休み期間中にワークショップを開催した際の作品のほか、市内の各小学校から作品をお寄せいただきました。
 第3回となる今回は、半数以上が初めて応募してくださった小学校の作品です。
 小学生児童が感じ描きあげた賢治さんの世界が約100点、展示場いっぱいに拡がっています。

企画展「第3回 賢治さんの世界を描く絵画展」

展示期間: 2023年1月22日(日)~3月31日(金)
時間: 8:30~17:00
会場: 宮沢賢治イーハトーブ館 1階展示場
主催: 宮沢賢治イーハトーブ館/宮沢賢治学会イーハトーブセンター

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お知らせ

「宮沢賢治ビブリオグラフィー」を更新しました

 このたび、2021年1月~12月の間に発行された、宮沢賢治関連の資料の網羅的収集・整理が完了し、新たなデータ301件を、「宮沢賢治ビブリオグラフィー」に追加しました。

 今回追加したデータの分類内訳は、下記のとおりです。

  • 【作品集】 7件
  • 【論集・特集】 19件
  • 【研究・評論】 94件
  • 【学位論文】 2件
  • 【国語教育】 7件
  • 【書評】 7件
  • 【座談・対談・インタビュー】 5件
  • 【エッセイ・その他】 110件
  •  過去目録の補遺 50件

 これで、当サイトの「宮沢賢治ビブリオグラフィー」収録データ総数は、14,967件となりました。

 どうかこの最新のデータベースを、宮沢賢治に関する調査・研究にお役立て下さい。

宮沢賢治ビブリオグラフィーへ

宮沢賢治ビブリオグラフィーとは

 宮沢賢治学会イーハトーブセンターでは、1990年以降に発行された、宮沢賢治作品の書籍や作品集、研究・評論、エッセイ、書評、対談・インタビュー、新聞記事、その他の文書を網羅的に調査し、「題名」「著編者名」「書名・誌名」「発行年月」「対象としている賢治の作品名」「キーワード」等を登録したデータベース「宮沢賢治ビブリオグラフィー」を、毎年作成・更新しています。

 当センターが年1回発行する機関誌『宮沢賢治研究 Annual』には、その年に集計された資料の最新目録に加え、各資料の内容要旨を、掲載しています。
 また、宮沢賢治の作品名および事項(キーワード)から参照できる、過去の全ビブリオグラフィーデータの索引も、掲載しています。

お願い

 宮沢賢治ビブリオグラフィーに登録されていない図書、研究、評論、その他の掲載誌紙について、ご寄贈、または入手方法などのご教示を、お願いいたします。

 宮沢賢治学会イーハトーブセンターでは、会員の皆様に広くご利用いただけるよう、資料の充実に努めています。

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イーハトーブ館企画展示

イラスト展「ひかるの世界」を開催します

展示期間: 2022年10月15日(土)~2023年1月20日(金)
時間: 8:30~17:00
会場: 宮沢賢治イーハトーブ館 1階展示場
主催: 宮沢賢治イーハトーブ館/宮沢賢治学会イーハトーブセンター

イラスト展「ひかるの世界」

ひかるは、花や木の実、昆虫などの自然が大好きな12歳(小学6年生)の女の子です。
幼稚園の頃から、季節の色や風の音、山の声など、自然から感じたイメージをイラストや詩で表現しつづけています。

人とお話しするのは苦手ですが、「ひかるの世界」のみんなとは、たくさんお話できるのです。
今回は、5~12歳(現在)の作品を展示させていただいております。
ぜひ、「ひかるの世界」をお楽しみ下さい。

展示作品の内訳
  • イラスト作品 84点
  • 手作り絵本、作品ファイルなど 40点
  • 木の実コレクション、立体アート作品 60点
展示風景