『天文学者とめぐる宮沢賢治の宇宙―イーハトーブから見上げた夜空―』

「宮沢賢治「〔萌黄いろなるその頸を〕」の 生成―一九二四年から一九三三年まで―」

「宮沢賢治「発電所」の生成―一九二五年から一九三三年までー」

「続・風景構成法に寄せ、宮沢賢治作品を読む―その心象風景を彩るヒーローたち―」

「文学の授業と近代文学の享受―文豪ブームを還流させる授業の模索―」[一部言及]

『天文学者とめぐる宮沢賢治の宇宙―イーハトーブから見上げた夜空―』

『『春と修羅』序読釈 序はカント哲学のパッチワークだった』(私家版)

『銀河鐵道ê暗暝』(陳麗君・訳)

「Sovaga Anserido(2) 雁の童子」

「Sovaga Anserido(1) 雁の童子」