「《誤記》の可能性―宮沢賢治「雨ニモマケズ」について―」

〔書評〕「生成過程としての文語詩論」岡井隆著『文語詩人 宮沢賢治』(筑摩書房、90年)

「雪童子はどこからきたか」

「詩人としての賢治」

「賢治・その受容と研究の歴史」

「保阪嘉内と宮沢賢治/賢治の書簡」

「いのちへの旅―賢治童話一人語り―」

「魂の教師宮沢賢治」

「宮沢賢治の憧れた宇宙」

「青ぐらい囀り、哀しいはばたき」