「宮沢賢治の回心―「セロ弾きのゴーシュ」を中心に―」

「物語画『ひのきとひなげし(宮沢賢治作)』の教材論」

「〈手〉と〈手稿のあいだ〉―宮沢賢治というテクスト行為―」

「宮沢賢治私論―飛び続ける鳥たちへ―」

「賢治の信仰と妹トシの死―挽歌群が意味するもの―」

「「風の又三郎」論―初期形と最終形―」

「修羅の旅路―賢治にみる怒りと宗教性―」

「宮沢賢治と縄文文化(一)~(四)」

「宮沢賢治の歌⑤―その心象風景のフラグメント―」

「縄文の子孫たち―現代作家・詩人の場合―」