「パネルディスカッションなぜ、いま宮沢賢治か」

「3 文章内容を理解することの指導(1)〔物語〕」

「注文の多い料理店」

「みじかい木ペン」

「賢治さんへの手紙」

「花巻は賢治の望む理想郷になっただろうか」

「詩人・作家・少年期の作文宮沢賢治と太宰治の場合」

「謎のニサッタイ」「旅先で地名に出合う」

「私の好きな賢治の詩「二つの音叉」」〔作品は「旅程幻想」を提示〕」

「小沢俊郎『薄明弩を行く―賢治詩私読』(宮澤賢治研究資料叢書8)」