ご案内および入会方法
宮沢賢治賞・イーハトーブ賞

WEB版オリジナル記事
組織
お問い合わせ

フクロウ
ホーム > 企画展示のご案内
  ▼ 企画展示のご案内        ▼ イヴェントのお知らせ

宮沢賢治記念館特別展連携企画展第4弾
「イーハトーブの冬」
~五感で味わう世界~

開催/201810月10日(水)~2019年3月31日(日)
 

瀬川 強   写真展


「イーハトーブ」は、宮沢賢治の造語です。

童話集『注文の多い料理店』の宣伝用広告チラシの中に「実にこれは著者の

心象中、このような情景をもって実在したドリームランドとしての日本岩手

県である。」という一節がありますイーハトーブをここ岩手県ととらえるのは、

自然な流れといえます。

四季折、彩り豊かに展開するイーハトー・岩手の自。しか、冬は長く

厳しく、寂しい世界という印象です。その冬を五感(視覚・覚・覚・

触覚)で味わってほし、厳しい中に潜む冬の魅力に触れてほし、と様々な

角度から冬を体感できるように考えたのが本企画です初冬の空の下での舞踏。

早春のフルートコンサー。ほっこり身体を温めてくれる甘。すべてイーハ

トーブ館で準備しま。何度も足を運、多彩で愉しみに満ちた冬に出会って

くださることを願っています。

 

半年間の企画の中心は、瀬川強によるイーハトーブの冬の世界です。瀬川さんの

写真に、何の説明もいりませ。作品からは賢治さんの言葉が聞こえてくる

ようでイーハトーブそのものです。岩手の山大地の中で日々呼吸、丸

ごととらえた自然の美しさ、写し取った一瞬の恵みを私たちに見せてくれま

す。波紋が広がるように1枚の写真が想像力をかき立てます。さら、賢治さ

んの冬の童『水仙月の四日』、『雪渡り』と写真の共鳴です。 物語にちりばめ

られた描写が写真とあやな、冬のイーハトーブの世界が広がりま。あたか

も2冊の写真絵本の登場で。ページをめくるときのわき立つ思いを感じるこ

とができるでしょう。

 

 

「イーハトーブの冬五感で味わう世界賢治記念館特別展『雪渡り』展

との連携企画として開催します。

 

 

 

主催:宮沢賢治イーハトーブ館/宮沢賢治学会イーハトーブセンター

コーディネート:企画委員会 牧野 幹

瀬川 強/せがわつよし 

 1954(昭 29、岩手県花巻市生ま。ブナ林の保護活動後、1985 、カタクリの花にひかれて岩手県和賀郡湯田町(現在西和賀町)に移住。1990年カタクリの会を結成し西和賀町で毎月1回、奥羽自然観察会を開催して現在に至る。

「カタクリの会」代、日本自然保護協会自然観察指導、日本野鳥の会会、岩手県環境アドバイザー、希少野生動植物種保存推進員(環境省

 
著書

『イーハトー:フォト心象スケッチ1993、熊谷印刷出版部)、『奥羽山系雪国の草花

1993熊谷印刷出版部『カタクリの里1995高橋喜平氏との共著講談社『宮沢賢治シーズン・オブ・イーハトーブ』全4巻(1996年、二玄社)、『奥羽の自然・西和賀大地1998『西和賀カタクリの里2005『フォトネイチャーエッセンス2008年、以3冊はいずれも熊谷印刷出版部)がある。 


写真展

「湯田・廻戸小屋の四季1988年)

「イーハトーヴ・フォト心象スケッチ1992年)

「シーズン・オブ・イーハトーブ1997年)

「イーハトーin湯田1998 

 昨年は、石神の丘美術館にて開催。今年度は7月に福島、9月に新潟で開催。


ギャラリートーク

2018/11/10(土)  14:00~
宮沢賢治イーハトーブ館 展示場

瀬川強さんによる、展示写真の説明とトーク。
舞踏

2018/11/24(土) 15:00
宮沢賢治イーハトーブ館周辺(屋外)

舞踏家の太田直史さんによる演舞。
フルートコンサート

2019/2/10(日) 14:00
宮沢賢治イーハトーブ館ホール(200席)

牧野詩織さんによるコンサート。
 上向き矢印
 
 宮沢賢治イーハトーブ館展示募集要項

 宮沢賢治イーハトーブ館は、賢治の人と作品を愛する人たちの発表した様々なジャンルの芸術作品や研究成果をできるかぎり多く集め、たくさんの人たちに利用していただき、触れていただくためにつくられた施設です。ここには、図書室とともに展示場も用意されています。この展示場を使って企画展示を希望する個人または団体に発表の場を提供するため、次の要領で募集します。

1 主催  
 宮沢賢治学会イーハトーブセンター

2 企画
 宮沢賢治に関する絵画、写真、彫刻等の芸術作品、または研究発表とします。作品の内容は、賢治作品の翻案に限らず、広く賢治作品に共鳴するものも受け入れます。表現形式は問いませんが、当館展示場の施設・設備で対応できる規格とします。

3 費用
 展示にかかる費用は予算の範囲内で主催者が負担します。ただし、搬入搬出費や旅費など、展示にかかる間接的な経費は原則として出品者・出演者の負担とします。また企画展の入場料は基本的には無料とします。

4 応募資格
 宮沢賢治学会イーハトーブセンター会員、もしくは会員の推薦、紹介による希望者。個人、団体の別は問いません。

5 応募方法
 所定の申込み用紙に、氏名・住所・連絡先等を明記のうえお申し込みください。なお申込みの際は期日の6カ月前を原則とします。用紙は事務局にご請求ください。また展示の概要がわかる企画書を別に提出してください。

6 選考
 宮沢賢治学会イーハトーブセンターが選考します。

7 詳細協議
 選考の結果、企画が承認されれば、上記の細部や定めのない事項、疑義やその他詳細について、事務局と協議のうえ決定します。

企画展示申込書のダウンロードはこちらから。
(2019年度の募集となります。)
 近年の企画展示一覧
年度 企画展 会期 企画・構成・監修 作成
2018年度 宮沢賢治 ひのきとひなげし
中野真紀子作陶展
7/7~10/7  中野真紀子   
伊藤卓美木版画展
―宮沢賢治との出会い―
4/2~6/30 伊藤卓美   
2017年度 賢治とイーハトーブの樹木たち 10/2~2018/3/31 宮沢賢治学会イーハトーブセンター  
宮沢賢治と「アザリア」の仲間たち展 7/3~9/30  実行委員会 解説書
吉田精美の イーハトーブ真景 4/3~6/30 宮沢賢治花巻市民の会・精美さんと親しむ会  
2016年度 イーハトーブの石 10/20~2017/3/31 加藤碵一・青木正博・
原子内貢・藤野正孝
解説書
賢治研究の先駆者たち⑥ 黄瀛展 4/15~10/13 王敏・岡村民夫・榊昌子・
杉浦静・栗原敦・佐藤竜一
解説書
2015年度 KAGAYA展「銀河鉄道の夜」 12/19~2016/4/13 画・KAGAYA
宮沢賢治童話陶芸創作展 10/3~12/16 銀河工房(銀河の森)
百八賢治曼荼羅蔵書票展 6/17~9/23 加藤昌男
「春と修羅」×35人の美大生~
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科生によるアートブック展
2015/4/6~6/13 下平祐輔
2014年度 宮澤賢治岩手山麓を行く 盛岡付近地質調査 11/6~2015/3/29 栗谷川寛衛
絵本作家 いせひでこの世界 9/3~11/3 鎌田 良行
組木絵~宮沢賢治の世界~ 7/6~8/31 三橋 玲子
みんなが幸せに!
―宮沢賢治童話(の法華経)のこころ―
2014/6/3~7/3 北畠 聖龍
2013年度 賢治研究の先駆者たち⑤ 宮沢清六展 2013/9/21~2014/5/31 入沢康夫・天沢退二郎・
杉田英生・栗原敦・杉浦静・大島丈志・宮澤明裕
解説書
穹窿に ドローイング・宮澤賢治渉猟 佐藤比呂二展 2013/4/1~9/18 佐藤 比呂二
2012年度 賢治と南昌山展 2012/10/2~2013/3/30 松本  隆
宮沢清六 イギリス海岸写真展 2012/6/2~9/30 宮沢 正隆
2011年度 高橋亭夫*雪と氷の造形写真展「雪と氷の造形美と温暖化」 2011/7/10~2012/5/31 高橋 亭夫
  


 事務局に寄せられたイヴェントの情報をお知らせいたします。
 開催要項(会場、参加申し込み、詳細等)については、直接、主催者にお問い合わせください。


始まり 終わり 企画名 主催 場所
9月21日 賢治祭 宮沢賢治記念会 「雨ニモマケズ」詩碑前(岩手県)
9月21日 10月4日 フランドン農学校の豚~注文の多いオマケ付き~ 座・高円寺 座・高円寺(東京都)
9月22日 第28回 宮沢賢治賞・イーハトーブ賞贈呈式 花巻市 なはんプラザ(岩手県)
9月22日 9月23日 宮沢賢治学会イーハトーブセンター
第29回 定期大会
宮沢賢治学会イーハトーブセンター なはんプラザ・
宮沢賢治イーハトーブ館(岩手県)
10月20日 平成30年度農業教育資料館企画展 ~宮澤賢治とカルテットへの誘い~
岩手大学農学部附属農業教育資料館
岩手大学農学部附属農業教育資料館 2階 講堂
11月11日 「林洋子ひとり語りー宮沢賢治」クラムボンの会38周年公演 クラムボンの会 求道会館(東京都)
11月22日 岩手大学宮澤賢治センター第102回定例研究会 岩手大学宮澤賢治センター
     
岩手大学農学部1号館2階1号会議室
  宮沢賢治学会イーハトーブセンター/宮沢賢治イーハトーブ館
 〒025-0014 岩手県花巻市高松1-1-1
  TEL 0198-31-2116
  FAX 0198-31-2132

  mail kenji.info@kenji.gr.jp
  上向き矢印  このページのトップへ